フラーレン ビューティーモール リポソーム
フラーレン配合化粧品できれいになる!

ビューティーモールのフラーレン美容液で綺麗になる!

ビューティーモール絶大人気のAPPS+E(TPNa)

 

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フラーレン美容液50mlについて語ろう
フラーレンってなあに?
フラーレンは、「ノーベル化学賞」を受賞した成分で、1996年に「クロトー博士」等がフラーレンの発見に基づく功績を上げ、世界的に注目されている成分です。

フラーレンは、サッカーボールのような形をした物質で、ダイヤモンドと同じ炭素同素体です。
形はサッカーボールのようで、「紫外線カット効果」や「アンチエイジング」など様々な美容と健康に良い成分が含まれていて、最近はフラーレンの入ったお化粧品が続々と登場してきています。

フラーレンは、老化の原因といわれている「活性酸素」をまるでスポンジのように、ギューッツと吸い取ってくれる働きが特長です。

また、プラセンタの800倍ものコラーゲン生成促進作用やビタミンCの125倍もの抗酸化作用など、まるで美容と健康になくてはならない貴重な成分といえます。
プラセンタ注射などもいいですが、注射痕も残らずフラーレンで若返りもいいですね。

フラーレンの美容効果は?  
活性酸素除去効果
 老化の原因といわれている活性酸素を取り除き、アンチエイジングへの期待が持てます。

メラニン抑制効果
 メラニン生成の原因となってしまう、有害&刺激を吸い取り、メラニンによる色素沈着を防いで、しみやそばかすの生成を防いでくれます。

☆細胞死の防止効果
 紫外線の刺激を受けて発生してしまった活性酸素の、皮膚細胞への攻撃を阻止します。

セルライトの抑制効果
 脂肪の蓄積を抑制する効果があり、小顔効果やボディに使用すればスリム効果も期待できそうです。

このように、フラーレンアンチエイジングに立ち向かうお肌や、お肌トラブルのケアに欠かせない成分で、その効果にも十分に期待が持てます。

フラーレンの化粧品をおススメしたい方はこんな方 
☆お肌にハリがない、たるみが気になる
アンチエイジングをしたい
☆ほうれい線が気になる
☆シミが気になる
☆小じわやしわが気になる
☆お肌のゴワつきを感じる
☆お肌の黄ばみやくすみを感じる

などなど…女性が喜ぶことばかり。アンチエイジングとして最高!

主に老化肌の改善や、コラーゲンの生成を助けることで、内側からの変化やストレスによる、乾燥肌や吹き出物といったトラブル肌も防いでくれます。

また、特にお悩みやトラブルのないお肌でも、それをキープするためにお使いになることもおススメです。

◆APPS+E(TPNa)フラーレン美容液について
さて、一口にフラーレン入りのお化粧品、そして美容液といってもどれを選んで良いのか分かりません。

この商品を選んだ決め手は、「ビューティーモール」の商品には、この製品の特長でもあるフラーレンが規定値以上配合されている他に、浸透型ビタミンC誘導体「APPS」やビタミンE誘導体TPNa」、「3Dヒアルロン酸」、「セラミド」、「プロテオグリカン」、そして何種類もの植物エキスなど貴重な成分がそれぞれに含まれています。

そして、この成分が他社の製品では決して真似できないほどに、贅沢に含有率で配合されているところです。

ビューティーモールという会社は、宣伝広告を控えパッケージにもできるだけお金をかけていないため、容器だけを見ると正直、飾り気もなくオシャレでもありません。

でも、これがキレイな人が知っていて秘かに使用しているコスメで、しかも、リピート率の高いコスメなのです。(森下悠里さん他多くの有名人が愛用されています)

継続使用してもらえるようにと、地道に商品開発に力を注いで頑張っている会社です。

商品選びをする場合には、その商品の品質や機能性や結果を出せるかなどもかなり大切なことです。
でも、そのバックに居る「どんな会社が作っているか?」「その商品に対してプライドや愛情を持っているのか?」などが、結構、見逃しがちですが大切なことだと思います。

良い製品を作っているが儲け主義に走り過ぎていたり、成分の水増しをしたりなど、良くないメーカーや業者がはびこっているのが現状ですので、この辺りのところも考えて信用のおけるメーカーか購入するようにしましょう。

この美容液の成分のお話に戻りますが、高浸透型ビタミンC(APPS)、ビタミンE誘導体(TPNa)を独自の黄金比率にて高配合されています。
他社のメーカーのフラーレン入りのお化粧品のスターターキットも使用したことはありますが、ここまでの良品ではありませんでした。

その上に、今まで以上にAPPSが高配合されたようですので、より美肌作りへの期待が持てるAPPS+Eフラーレン美容液になったようです。

※全成分を記載してみました。
 水、グリセリン、プロパンジオール、DPG、フラーレン、パルミチン酸アスコルビンリン酸3Na、トコフェリルリン酸Na、アスコルビルリン酸Na、3-0-エチルアスコルビン酸、リン酸アスコルビルMg、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸アスコルビル、ヒアルロン酸クロスポリマー-Na、カプロオイルテトラペプチド-3、オリゴペプチド-24、トリコペプチド-10シトルリン、ポリクオタニウム-S1、ポリグルタミン酸、アルギニン、レシチン、BG、クエン酸Na、クエン酸、ベンチレングリコール、カプリリルグリコール、テキストラン、カルボマー、キサンタンガム、PVP、ラウリン酸ポリグリセリル-10、フェノキシエタノール

ちなみに私はやや敏感肌の乾燥肌ですが使い始めのこと…のおと思いだしてみると…
まったく!かぶれやかゆみなどもなく問題なく使用できましたし、美容液を使用して5日からお肌にうるおいを感じました。
また、乾燥していた部分に多く塗ると、他の部分と同じようにしっとり感が!

また、お肌に透明感が生まれ、肌色がかなり明るくなりファンデーションの色味が一つ明るいものになりましたし、のりも良くなり仕上がりもキレイになりました。
ファンデーションの量も少なくなったのも驚き!

また、ハリと弾力に満ちたお肌に変わり、若々しくみずみずしいお肌になって行きました。

本当のところ、最初はそれほど期待もしていなかったし、こんなに早く効果が見られるとも思ったいませんでしたからビックリ!
フラーレンは凄いなと実感した時でしたね。


当たり前のことかもしれませんが、使用するお化粧品でこんなに変われるのかと、久々にときめきを覚え忘れていた感覚がよみがえったような気がしました。

私は忙しいからと、オールインワン〇〇に走ってしまうのはどうかな?と思っています。
実はお肌だって「前菜」~「デザート」まで欲しいと思っているのではないかと考えています。
それをこれ一つで賄えるからと、「カロリーメイト」的なものでお肌のケアを一品で完結してしまうのは、少々強引ではないかと思います。

食事とお肌のケアは違うのでは?と思われる方も居るかもしれませんが、お化粧水で潤したら、次は美容液をつけて…とケアしていると(お肌と対話いるようなことになり)お肌の微妙な変化に気がついてあげることができます。

乾燥でお肌が砂漠化していたり、少しお肌が弱っているかな?など、季節毎や毎日の微妙なお肌の変化を察知して、自分なりのお肌の処方をすることができるようになります。

お肌は余り過保護にし過ぎてもいけませんが、加齢や日焼けなどにより特別なケアが必要になっていることもありますので、それを見逃さないでスペシャルケアをしてあげることが若さと美しさの秘訣ではないかと!

でも、絶対にオールインワン〇〇がいけないとはいいません。今現在、そのお手入れで合っていて何も問題ないというのであれば、それはそれで良いことだと思います。

でも、それでもご自分でお肌を「診る&看る」の「ミルミル」することで、お肌がみるみる良くなるかと!

今こそ、若い時はないのですから、それをキープできるように心がけましょう。

今日はまじめにフラーレンについて…
ビューティーモールさんのフラーレン美容液との出会いを語ってしまいました。

これからも地道にフラーレンとAPPSを信じてケアしていきたいと思います。

 

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